読書日記

とらドラ! (5) (電撃文庫 た 20-8)

とらドラ! (5) (電撃文庫 た 20-8)

田舎には売ってない、アマゾンでは品切れ状態だったので買うのが延び延びになってた訳ですが、23日に札幌へ行ったときに買ってきました。
5巻の内容は文化祭と大河の親子関係が主って感じかな?その親子関係の流れから高須家の話もちょっと出てきたり櫛枝と大河の関係も掘り出された様子。恥ずかしい話、思いっきり引き込まれた。いい大人が学園もののラノベに引き込まれるなんて。。。
何つーか、高校の文化祭をろくに楽しめなかったから文化祭でのあれこれってのに憧れみたいなのがあるんですよね。文化祭って当日まで準備してる期間が一番重要じゃないですか?自分の場合は高2と高3と道大会目前で部活を文化祭前日までしてたんでそういう経験が全く無いんですよ。もう戻れない過去です。
話が逸れましたなw
どうやら、今年中に6巻が出るみたいなので次の展開が楽しみだったりします。もう、さっさと竜児と大河はくっついてしまえと思っている自分が居るわけですが、「くっつく=終了」ですからそれもどうなのかなぁと。。。
さよなら絶望先生(10) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(10) (講談社コミックス)

同じく23日に購入。
コミックを後ろから読むのは邪道ですか?紙ブログは相変わらずカオスで弟子いじりも相変わらずです。今回はもえたんパロも。
11話と12話の差し替え云々の自虐ネタも気づけたし買ったタイミングはグッドだった気がします。と言うか、良く単行本に入れるの間に合ったなぁ。弟子の作品と違ってアニメ製作の方はスムーズだったって事かな?