二度あることは三度あると三度目の正直
どっちが強いの?
比べる事自体がおかしい訳なのですが、一応辞書で意味を調べてみました。
- 三度目の正直
勝負・占いなどで、はじめの1、2回はあてにならぬ、3回目が確実であるという意。「三度目は定じようの目」とも。
- 二度あることは三度ある
二度あったことは必ずもう一度繰り返されるものである。
特に、悪い事は繰り返し起るから注意せよということ。
おそらく、「三度目の正直」は勝負事で使う事が多くて、「二度あることは三度ある」は日常生活で使う事が多いというイメージがあります。あと、前者がポジティブ思考で後者がネガティブ思考。
なんでいきなりこんな事書き出すかと言うと。。。
まぁ、色々あるわけですよ。
流石に3回目のアクションは今まで通りで行かないよなぁ。とか、ぶっちゃけウザくね?とか。
もう少し若ければ安価で動ける度胸や交努力があったかもしれないのに。。。
と、VIPのまとめサイトを見ながら思うネガティブキャンペーンまっただ中な僕なのでした。